七五三は洋装でもОK!おしゃれで可愛い思い出を残すポイント!
七五三といえば、やっぱり艶やかな着物や袴などの「和装」を選ぶ人が多いと思います。伝統的な日本の行事だからこそ、「男の子なら羽織袴、女の子なら被布や振袖を着せなくては…」と思い込むママやパパも少なくありません。
しかし、結論から言うと七五三は洋装(ドレスやスーツ)を選んでも全く問題ありません。最近では、動きやすさやデザインの豊富さから、あえて洋装を選ぶご家庭も増えています。お着替えを嫌がる小さなお子様でも、お気に入りのプリンセスドレスや格好いいスーツなら、終始ご機嫌で可愛い笑顔の写真を残せるという大きなメリットもあります。
今回の記事では、七五三で洋装を選ぶメリットや、おしゃれで可愛い思い出を残すためのポイントなどについてご紹介します。
七五三は洋装でも問題ない!

「神社へお参りに行くのに、洋装だと浮いてしまうかも…」と心配してしまうパパやママも多いはずです。結論から言うと、七五三の参拝や写真撮影にドレスやスーツを選んでも、マナー違反にはなりません。
そう言えるのには、いくつかの理由があります。
理由①神社でも洋装は珍しくない
実際に神社へ行くと、上品なワンピースやフォーマルスーツに身を包んだお子様をたくさん見かけます。格式高い神社であっても、フォーマルな服装(礼服)であれば失礼にあたることはありません。
理由②家族の考え方を大切に
「伝統を重んじて着物を着せたい」「子どもが動きやすい服にしたい」「予算を抑えたい」など、ご家庭によって優先したいことは様々のはず。まずは周りの目よりも、ご家族やお子様ファーストで決めることのほうが大切です。
理由③最近は洋装プランも増えている
フォトスタジオでも、最初からドレスやスーツがセットになった「洋装プラン」が多く用意されています。中には「お参りは洋装、スタジオ撮影は和装」と、両方楽しむプランも大人気です。
このように、現代の七五三において洋装はすっかり定番スタイルのひとつになっています。周囲の目を気にして無理に和装を選ぶよりも、お子様にとって優先すべき大切なことを重視することがとても大切です。
七五三で洋装をおすすめする5つの理由

和装も華やかでとても素敵ですが、洋装には現代の七五三ならではの嬉しいメリットがたくさん詰まっています。ここでは、多くの先輩ママ・パパが洋装を選んでよかったと感じている5つの理由をご紹介します。
① 子どもが動きやすい!着崩れの心配もなし
着慣れない着物だと歩きづらく、どうしても抱っこが増えがちに。その点、洋装なら元気に走ったり遊んだりしやすく、お参りの移動も楽にこなせます。ジャンプしても「着崩れ」を心配する必要がないのも嬉しいですね。
② 着付けが不要で、子どもも親も負担が少ない
洋装は普段の服と同じようにサッと着替えられるため、朝の準備がとてもスムーズです。着付けに時間を取られない分、長時間のイベントでもお子様が疲れにくく、グズってしまうリスクがを大幅に減らすことがdけいます。
③ リラックスして「自然な笑顔」の写真が撮れる
締め付け感のある着物と違って洋装は体が自由に動くので、お子様が緊張しにくいメリットがあります。いつも通りのリラックスした柔らかい表情や、はじけるような自然な笑顔をたくさん写真に残せます。
④ ドレスやスーツでおしゃれに!特別感を満喫
女の子なら憧れのプリンセス気分に、男の子なら大人顔負けの格好いい紳士に大変身!普段のお洋服とは違うフォーマルで華やかな特別感に、お子様自身のテンションも上がること間違いなしです。
⑤ 家族全員でのコーディネートがしやすい
パパはビジネススーツ、ママは上品なワンピースやセットアップといった、大人のフォーマル服とテイストを合わせやすいのも魅力です。家族みんなの服装に統一感が生まれ、おしゃれな家族写真に仕上がります。
このように、洋装には「お祝いの1日を快適に、楽しく過ごすための工夫」がたくさんあるのがおわかりいただけたかと思います。
洋装でより可愛い思い出を残す3つのポイント

せっかくの洋装スタイル。少しの工夫で、写真のクオリティや当日の楽しさは何倍にもアップします!ここでは、とびきり可愛い思い出を残すためのスタイリングと撮影のコツを3つご紹介します。
① 小物使いで華やかさをプラスする
洋装の可愛さを引き立てるなら、ヘアアクセサリーや小物のチョイスが重要です!
●女の子
大きめのリボンやカチューシャ、キラキラのティアラを合わせると一気にプリンセス感がアップ。小さなハンドバッグを持たせるのもおすすめです。
●男の子
蝶ネクタイやサスペンダー、ポケットチーフを取り入れるだけで、英国紳士のような大人っぽくおしゃれな雰囲気に仕上がります。
② 靴の準備(履き替え用のスニーカーを忘れずに!)
足元までフォーマルシューズでバシッと決めると素敵ですが、慣れない靴で足が痛くなってしまうことも。 移動用の「履き慣れたスニーカー」を1足持参すると安心です。撮影やお参りの本番だけフォーマル靴に履き替えれば、お子様も笑顔のままご機嫌に過ごせます。
③ スタジオとロケーション(神社)の両方で撮影する
洋装の良さは、どんなシチュエーションにも映えること! フォトスタジオの洗練された背景でモデル風のカット撮影を楽しんだ後は、神社の自然光や緑をバックに、生き生きと動くナチュラルな姿をロケーション撮影。「カッチリ」と「自然体」、2つの表情を残すのがおすすめです。
まとめ ~いちばん大切なのは、お子様の成長をお祝いする気持ち~

今回は、七五三における洋装の魅力や、可愛い思い出を残すためのポイントをご紹介しました。「伝統的な和装も捨てがたいけれど、準備のしやすさや子どもの笑顔を考えると洋装がいいかも…」と、どちらにするかギリギリまで悩むママやパパはたくさんいます。
しかし、和装・洋装のどちらを選んだとしても、そこには正解も不正解もありません。七五三という行事で最も大切なのは、「ここまで無事に育ってくれてありがとう」「これからも健やかに育ってね」という、ご家族のお子様を想う温かい気持ちそのものです。
着物でビシッと決めた伝統的な姿も、お気に入りのドレスやスーツで大はしゃぎする無邪気な姿も、数年後に振り返ればすべてが愛おしい、かけがえのない宝物になるはずです。ぜひまわりの意見にとらわれず、ご家族みんなが笑顔で当日を迎えられる、納得のいくスタイルを選ぶようにしましょう。一生に一度の七五三が、ご家族にとって最高の思い出になりますように!
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